整体師をめざしたきっかけ
改めて考えると、学生時から部活はやらず力仕事のアルバイトや飲食店でアルバイトをやり続け、ギックリを2回経験、その後、建築業(外壁屋)、営業職、製造業、などにつに就き残業や休日出勤、ダブルワークなど体力に任せやれることは無理してでもやり続けていました、あるころから片足太ももが痺れ慢性化し度々お尻から足全体が怠くなったりしていました、そうこうするうち歳も30後半、限界を感じたのか人生初めて体の手入れがしたいと思い、知人に相談し紹介されたマッサージや整体というものに出会ったのが始まりになります。本来ならば施術を受け身体を良くしていくお付き合いで良かったのですが、カラダを変える技術に興味と関心が高まった事がきっかけとなります。ちなみに自身の痺れや辛さは施術を繰り返し受け取り除けました。